関市議会 2022-09-29 09月29日-19号
しかしながら、市民環境部は、平成30年度から自衛隊の求めに応じて対象年齢を絞った名簿を市民課で作成し、紙ベースの資料として提供する業務を継続しています。市長公室は所管する部局として、市民環境部は実務担当部局として、個人情報保護条例に基づく見直しを行うべきです。 なお、名簿提供に関しては、自衛隊は情報をデジタルベースで欲しいとまで言っていると伝え聞いています。自衛隊の要求はエスカレートしています。
しかしながら、市民環境部は、平成30年度から自衛隊の求めに応じて対象年齢を絞った名簿を市民課で作成し、紙ベースの資料として提供する業務を継続しています。市長公室は所管する部局として、市民環境部は実務担当部局として、個人情報保護条例に基づく見直しを行うべきです。 なお、名簿提供に関しては、自衛隊は情報をデジタルベースで欲しいとまで言っていると伝え聞いています。自衛隊の要求はエスカレートしています。
議員の皆さんには紙ベースでお配りしていると思うんですけれども、こういうものです。この発端からまず説明させていただきます。 神岡に立ち達磨というのがあるのは御存じだと思います。
次に、せきチケ電子化のメリットについて申しますと、電子商品券は1円単位で使用ができますので、紙ベースの商品券より利便性が高くなること、また事業者の換金業務においては、商品券を数え、市に請求するという手間がないことが挙げられます。 続いて、2の利用者が限定されるのは不都合ではないかについてお答えします。 電子商品券にはデメリットがございます。
従来の紙ベースの地域通貨に比べ、デジタル地域通貨は、印刷コストや運用面での労力を大幅に削減できます。また、加盟店側にとっても、QRコードを店頭に掲示しておくだけで済むので、導入のハードルが低いのも大きなメリットであります。さらに、改ざんや不正利用にも強いブロックチェーン技術により、偽造リスクも大幅に低減できるとされています。
一方、市ではハザードマップにつきまして、市民の方が御自宅等で広げて見られるよう、紙ベースで5年ごとに作成をしていることから、県が新たに警戒区域等を指定したり見直した際には、差が生じることになります。
終えたものを紙ベースにして、2月の中旬です。 だから、一番簡単なのはBCPのもとを買ってくりゃいいんですよ。あれ売っているでしょう。これBCPですと言えばいい。それをペーパープランと言うんですよね。よその総合計画もみんな総合計画のもと、買ってきてつくるじゃないですか。
認可外保育所などの特定教育・保育施設や認可外保育施設については、事業者等の業務負担の軽減や保護者の利便性の向上などを図る観点から紙ベースでの文書の交付に加え、電子ファイルなどの電磁的方法による対応について進められてきておりますが、その対象範囲につきまして、これまで重要事項を記した文書などに限定して認めていたものから今回その範囲を広げ、書面で行うと規定しているもの全てを対象とする国の基準改正が行われたことから
健康増進課でも取り組んでいますし、今言った国民健康保険のハンドブックなんかにも書いてあるということでありますが、紙媒体でお知らせを再度やっていくようなお話だったと思いますが、小学校・中学校の若い世代のお母さんに対しては、紙ベースだけではないほかの方法というのは、何か考えはないでしょうか。
タップ、ダブルタップ、ドラック、フリック、こんなことも知らないんですかって、今の人たちはみんな言うんですけれど、学校の先生はこういったことよりも、今までの紙ベースの教科書で、いろいろな形の授業展開をしてきました。
確定した情報については、直ちにホームページにアップする、紙ベースでは、広報紙を使って適宜情報提供をしてまいります。 高齢者へ送付する新型コロナウイルスワクチン接種の接種券、クーポン券、これについては、ファイザー社の新型コロナウイルスワクチンの説明文書の同封や相談窓口を紹介し、不安の払拭に努めてまいります。 私どもは医学的な知見を、ここにいる部長級は持ち合わせておりません。
また、都市計画課の窓口におきましては、職員が対面し、紙ベースの資料に基づき、用途地域の範囲や都市施設の位置などについて御説明させていただいているところです。その窓口には、主に建築や不動産に関係する事業者の方がお越しになり、建築の確認申請や不動産取引に必要な情報を取得するため、1日当たり約30件の問合せをいただいております。
昔の紙ベースのもので間に合うのかとかある中で、じゃあ逆に言えば、民間システムが出ていますが、それを活用して準備をしておくだけでもしておくのですかとかあるわけですよ、こちらの気持ちとして。まずそれをお聞きすることと、結局は、今市長言われたように、65歳以上、僕も市長もそのカテゴリーに入りますが、今の段階では、場所も決まってないです。集団接種の場所も入る量は決まらないわけです。日時決まらないです。
現在、時間外勤務については、紙ベースの時間外勤務命令簿において、日々の時間外勤務の申請、承認を管理し、月末にその月の時間外勤務時間を手計算で算出し、入力をしております。新たなシステムにおいては、時間外勤務をオンラインで申請、承認を行うことで、書類のやり取りが不要となり、時間外勤務時間の集計や時間外勤務手当の割増し率等の自動計算が可能となります。
多治見市の場合は紙ベースと電子決裁との併用をしながら、そういうようなことを引き続き行っておりますが、さらなる研究を進めてまいります。 ○議長(嶋内九一君) 副市長 佐藤喜好君。 〔副市長 佐藤喜好君登壇〕 ◎副市長(佐藤喜好君) 私からは、昨年の火災による破砕ごみ処理への影響について、お答えいたします。
従来どおりの形でも提出してよいかとの質疑には、これまでの紙ベースでの提出も可能であるとの答弁がありました。 討論はなく、採決の結果、全会一致で議第73号は原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議第75号・財産の無償譲渡については、消防団明智分団上田消防器具庫を無償譲渡することについて、地方自治法第96条第1項第6号の規定により議会の議決を求めるものです。
その中の、既にこういった紙ベースである程度の事業というのは組み込まれているわけですけれども、そういったものをより分かりやすい形で載せていただくという形、数をどこまで増やすのかの問題ですけれども。 そうしたことも既にデータとしてあるものですので、そういった説明の部分をタブレットに載せていただくという形になるのかなと思います。
その中の、既にこういった紙ベースである程度の事業というのは組み込まれているわけですけれども、そういったものをより分かりやすい形で載せていただくという形、数をどこまで増やすのかの問題ですけれども。 そうしたことも既にデータとしてあるものですので、そういった説明の部分をタブレットに載せていただくという形になるのかなと思います。
そして、近い将来には紙ベースの教科書からデジタル教科書に代わる可能性もあります。 当分の間は教育委員会としても学校に対し、暑い時期が過ぎても荷物の軽量化を図るため、情報を集約するタブレットの活用と置き勉の促進の両面で柔軟に対応するよう呼びかけてまいります。
約3カ月に及ぶ臨時休業中、瑞浪市内の公立小中学校は、どの子の学びも保障できるよう紙ベースの家庭学習を実施してまいりました。4月以降では、各学校とも4回程度学習課題を出しております。これらの課題については、家庭訪問による配布や郵送、また、学校まで保護者に取りに来ていただくなど、学校規模や校区の広さを考慮した方法で配布してまいりました。
約3カ月に及ぶ臨時休業中、瑞浪市内の公立小中学校は、どの子の学びも保障できるよう紙ベースの家庭学習を実施してまいりました。4月以降では、各学校とも4回程度学習課題を出しております。これらの課題については、家庭訪問による配布や郵送、また、学校まで保護者に取りに来ていただくなど、学校規模や校区の広さを考慮した方法で配布してまいりました。